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我が家は「時短」に対して投資することには積極的な家庭です。
時間はもっと有効に、
自分や家族のために使ってなんぼのもの。
贅沢したいわけではなく、人生の質を高めることにこそ時間とお金を使うべき・・
というのがモットーです。
そんな名目の中、いろいろな家電を取り入れてきましたが。
今回紹介するのは「食器洗い乾燥機」!
食器洗い乾燥機(食洗機)のおかげで、
我が家の生活は一変しました!
時間の有効活用に関して、
最も大きな貢献をしているのが食洗機です。
めんどくさい家事が減ったというだけでなく、
家族で過ごす貴重な時間を今まで以上に楽しめるようになりました。
今は私が在宅フリーランスになりましたが、仕事時間を十分に確保できるのも食洗器のおかげです!
今回は、食洗機は我が家にもたらした変化などを書いてみたいと思います。
選ぶときの注意点やデメリットなども併せてご紹介します!
我が家の食洗機はこちら
Panasonic 食器洗い乾燥機(家庭用 NP-TH2)
外観は冒頭の画像です。
上段にコップ用・茶碗用のラック。
下段は大皿用・カトラリー用のラックがあります。
コップ用のラックは取り外し可能で、
外すと更に大型のお皿や縦長のピッチャーなども入るようになります。
上段に「ちょこっとホルダー」というものもあります。
シリコンカップやお弁当箱のパッキンなど、
強い水流だと吹っ飛んでしまうものを入れておくスペース。
中に入れてパチンと閉めてから洗浄します。
うちにあるのは2019年製なので、
2021年現在の公式HPでは「TH4」の品番にあたる製品。
3種類あるファミリー向けの容量では真ん中のグレードです。
ちなみに、一番上のグレードは「ナノイーX」送風機能搭載で除菌がしっかりでき、
ドアも自動で開けてくれるなどデザイン性も充実したタイプ。
ナノイーX
水に包まれた微粒子イオン。Panasonic公式サイトでは「水からうまれた次世代健康イオン」との表記も。
「菌・ウイルス」「花粉」「アレル物質」「ニオイ」「カビ」「PM2.5」「美肌・美髪」にいいとされている。
一方、一番下のグレードは高温でのすすぎ機能がない、エコナビ(節電機能)がないなど、
食器洗い・乾燥のベーシックな機能のみに絞ったシンプルなタイプ。
各機種と、Panasonic以外のメーカー品と比較した記事もあります。
こちらに機能の詳細を載せましたので、
食洗機ユーザーがいろいろ比較してみた ~据え置き型食洗機を選ぶなら~
どんな家庭に向いている家電なのか
お皿を洗う家庭なら向いています・・ってことで、
全家庭向けです(笑)!
4人以上の家族になってくると、
食事のたびに出る洗い物の量は相当量。
すぐ落ちるような汚れならまだしも、
カレーやハヤシライスのようにカピカピ米&脂っこいルウのコンボなんて来たら・・。
もうテンションガタ落ち。
水に浸けといて後で洗うのもストレスですよね。
そんなお悩みも、食洗機があればスッキリ解決!
美味しくいただいたら、
後はそのまま食洗機に入れてスイッチポンでさっぱり落ちます。
お子さんがいると脂っこいものや洗いづらいメニューが多くなりがち。
一方、夫婦二人しかいないからもったいない・・
と思う人もいるかもしれません。
Panasonicでは少人数向けの食洗機の展開もあり、
水切りカゴと同じくらいのスペースでも置ける製品もあります。
手洗いよりもキレイで節水になり、
食後のストレスも激減します。
家族の人数に関わらずオススメできる商品だと自信を持って言えます!
繰り返しますが、お皿を洗う家庭なら全部オススメです!
設置前に確認しておくこと
とはいえ、設置する前に確認しておかないとマズイこともあります。
設置スペース
製品を選ぶ際には、
家族人数やお皿の枚数に合わせた容量を選ぶことが大事です。
できれば、少し大きめの製品を選ぶと安心。
が、容量が大きければそれなりに場所も取ります。
また、排水ホースをシンクに設置する必要があるので、
必然的にシンク横に置くことになります。
適切な場所にスペースが取れるかを確認しておきましょう。
我が家はもともと食洗機用のスペースがキッチンにあったので、そこに設置しました。
コンセントも「食洗機用」という名目の場所があって問題なし。
そこまで整っていなくても、耐荷量をクリアした市販のワゴンの上にも置けますし、
専用のステンレス置き台も別売りであります。
排水ホースも別売り品で延長できるので、
場所がないからといってすぐに諦める必要はありません。
家のスペースを写真に撮ったり、寸法を測っておいたりした上で、
家電量販店のスタッフさんに聞いてみるのもいいと思います。
設置前にスタッフさんが訪問して見てくれるサービスを用意しているところもあるので、
一度相談してみることをオススメします。
ちなみに、据え置き型とビルドイン(工事してキッチンに組み込むタイプ)がありますが、
賃貸は据え置き型のみになるので注意しましょう。
「分岐水栓」がつけられるか
食洗機の使用には「分岐水栓」というものを取り付ける必要があります。
通常の蛇口に水を通す道と、
食洗機にお湯を送る道と2つ必要になるからです。
大抵の蛇口なら、
真ん中の部分を外して分岐水栓を入れるだけなので簡単です。
うちは水栓を先にネットで購入しておき、
設置に来てくれた業者さんに渡して付けてもらいました。
が、古い家だと水道の蛇口ごと取り替えないといけないことも。
築10~15年程度の家・マンションなら問題ないと思いますが、
分岐水栓が使える蛇口かどうかも確認してから購入することをオススメします。
また、分岐水栓そのものにも種類があるようです。
その辺りは販売店の方に聞いてみましょう。
夫婦+こども2人での使用感
では、実際使ってみてどんな感じなのか?
たまたま前日の夕食分+当日の朝食の食器があったので写真を撮りました。
この日の夕食はご飯・牛肉の焼き肉・焼き茄子・漬物でした。
大皿から取り分けるスタイルなので、
真ん中の灰色の丸い食器は取皿で4枚あります。
大皿と取皿×4には牛肉の脂&焼き肉のタレがこってり付いています。
楕円のお皿は焼きなすに乗せたかつお節がくっついたまま。
茶碗も見づらいですが、
実は子どもたちが納豆とがっつりかけたのでヌルヌルです。
朝食は大きめのワンプレートで済ませています。
なので、お皿はやはり4枚。
それに4人分のお茶のコップと、
大人はコーヒーも飲むのでマグカップが2つ。
特に私のマグカップ(下)はチャコールクレンズコーヒー(炭入コーヒー)を飲んでいたので真っ黒です。
C COFFEEを管理栄養士が試してみた!解約方法も一緒に紹介
これらの食器と調理に使ったボウルとバット、
菜箸などを食洗機に入れていきます。
コップは専用ラックへ。
カトラリーは専用カゴへ。
ちなみに、箸は口をつけたほうが下で、
スプーンなどは口をつけた方が上になるように入れます。
そして、全部入れたのがこちら。
上段のマグカップの裏には茶碗4つ。
奥にも手前にも、結構ぎっちり入っています。
今日入れた食器類は・・。
- コップ×4
- マグカップ×2
- 大きめワンプレート皿×4
- 大皿(角)×1
- 大皿(楕円)×1
- 取皿×4
- 深皿×1
- ボウル×1
- バット×1
- 菜箸×1
- その他カトラリー類多数
カトラリー類を除いて、
合計20点を入れました。
これを手洗いするとなると結構な労力ですよね・・。
しかも今回は脂っこいメニュー。
ものによっては2度洗いしないとスッキリ落ちないかもしれません。
それも食洗機があれば完全に丸投げ。
今もこの記事を書いている間にせっせと洗ってくれています!
夕食が圧倒的に食器数が多いので、
夕食だけで食洗機にかけることも多いです。
個別に盛り分けることもありますからね。
その分、朝食や昼食は食器数が少ないので、
溜めておいてまとめてかけることも多いです。
量を見ていつかけるかを決めている感じですね。
毎回かけてもいいんですが、洗剤の減りが早くなるのでもったいないかな~と思って。
実際どのくらいキレイになるの?
食器洗浄+乾燥30分のコースが終了!
食器たちはどうなったか?
一番上の角皿の黒いのはもともとの風合いです。
また、そのままの状態をお見せするために画像の加工は一切していません。
ピッカピカ!!
炭がしっかり付いていたマグカップも。
納豆ヌルヌルの茶碗も。
他の食器類や調理器具も洗い残しがなく、
水滴も残らず劇的にキレイ。
食器棚にしまうときも拭かなくていいので、
後片付けも楽ちんです。
手洗い&水切りカゴだと、乾いた後に汚れを再発見して洗い直したり、
そもそも乾燥しきらずクロスで拭き直したり・・。
食洗機があれば、
家事のやり直しからも解放されます!
しかも、いわゆる「予洗い(食洗機に入れる前にスポンジで軽くこする)」は
一切していません。
やるとしたら、
食べ残しなどの大きな残菜を捨てておくことくらい。
それでもすっきりキレイに落ちます。
もう感動ものですね!
洗い物の心配がないので、献立もなんでもアリ!
脂っこい料理・色が付きやすいトマト系の料理も気兼ねなく作れますよ。
デメリットはないの?
それなりのお値段がするものなので、
手放しにホイホイ買えるものではなく。
私は幸い、購入するときにPanasonicのメーカーさんから直接お話を聞けたので、
教えていただいたことを書いてみます。
ちなみに、その方も自宅で食洗機を使っていると。
さすがです。
洗えないものもある
テフロン加工、メッキ加工など
表面に特殊加工が施してあるものは洗えません。
また、熱いお湯で洗浄した後に乾燥をかけるため、
耐熱温度が低いものも適していません。
洗浄する水圧もかなり強いですし、
使う洗剤も通常の中性洗剤とは組成が全く異なります。
表面が加工されているものは
剥がれやすくなってしまうわけですね。
絶対にダメにしちゃうとは言い切れませんが、
メーカーさんが言うにはお気に入りの鍋やフライパンは入れない方がいいとのこと。
万が一のことを考えて・・ということですね。
我が家では鍋・フライパンのみ手洗いにして、
ボウルやお玉などの調理器具はポイポイ食洗機に入れて洗ってもらっています。
劇的に洗い物が減るので、
体感的にはあまり気にならないデメリットですね。
稼働音が少し気になることも
メーカーさんいわく、
寝てる間や静かな映画を見ているときは気になることもあるとのこと。
確かに、洗浄中の「ジャージャー」という音や、排水時には音がします。
昼間は別に気にならないです。
子どもたちの方がうるさいですから(笑)。
テレビやゲームの音も普通に聞こえます。
ただ、慣れるまでは就寝時はちょっと気になるかな~。
子どもたちが寝る時間までに、
少なくとも洗浄が終わるようにセットしている時期もありました。
まぁ、夕食が終わってすぐにかけてしまえば
何の問題もありませんけどね。
今はみんな慣れてしまってるんで普通に寝てます(笑)。
大概の人は問題ないレベルです。
ただ、音に対して敏感な人・神経質な人は向かないかもしれないな~と思います。
入れ方は慣れが必要
ラックの形状からして、コップを入れるところ・茶碗を入れるところ・平皿を入れるところなど、
何となく場所は決まっています。
そこに入れていけば良いわけですが、
ムリに重ねて入れるとどうしても洗い残しが出ます。
水流がきちんと当たらないと落ちないのは当然ですね。
家庭によってスタメンの食器の形状や枚数は違うので、
入れ方はさまざま。
最初はあまり入らなかったり、
洗い残しが出ることもありました。
繰り返し使っていれば、上手く多く入れられるようになるので、
こればかりは何度も使うしかありませんね。
「かんたんガイド」というリーフレットが同封されており、
基本的な入れ方も写真付きで説明されています。
これを参考に、
自分の家のスタメン食器の入れ方を研究するといいでしょう。
デメリットと題して書きましたが。
音に関すること以外は使っていけば解消されていくことばかり。
個人的には、メリットの方がデメリットをはるかに上回っていると思います。
どうやってお手入れしているの?
気になるのはお手入れ。
あまり煩雑だとめんどくさいですが、実際はどうか?
月に1回で十分いける
庫内の底に「残菜フィルター」というのがあり、
洗浄した際のカスはそこにたまります。
簡単に外れる構造なので、
気がついたら中身を捨てて水洗いして戻せばOK。
プラスチック素材で
専用の袋をかけたりする必要もないので楽ちんです。
それに、食器を洗う前に大きな残菜を除いておけば
庫内にはほとんど溜まらないので大丈夫。
本当はもっと頻繁にやった方がいいんでしょうけど、
ニオイも汚れも気にならないから大丈夫かな~なんて。
ただ、ドアの側面など細かいところはそれなりに汚れます。
庫内は洗剤と水流が当たるのでキレイですが、
それ以外のところは自分で拭き上げるようにしていますね。
蓋を開けたときにこまめに拭くようにしていれば問題ないものの、
細々としたお手入れは当然必要です。
大掛かりなお手入れは月に1回程度で全然イケます。
排水先のシンクも汚れない
洗浄したら、排水ホースを通してシンクにお湯が出されます。
通常は2~3回注水して洗浄・排水を繰り返して乾燥に入ります。
油汚れなどがひどいときには、
排水も汚くてシンクもさぞ汚れるんだろうと思いきや。
何をどれだけ洗っても、
なぜか排水は多少濁る程度。
排水した先が脂っぽくなることもなく不思議。
食器はきれいだけどシンクは汚れる・・っていうんじゃ、
あまりメリットがないですからね。
実際にはそんな心配はなく、
排水ホースも周りもキレイなまま。
通常のシンク掃除程度でピカピカです。
庫内洗浄も兼ねた洗剤を使えば完璧
食洗機の庫内が汚れていたらイヤですよね。
購入時にメーカーさんから聞いたら、
食洗機用洗剤で庫内の洗浄も一緒にやってくれる洗剤がオススメとのこと。
食器を洗うたびに庫内も洗ってくれるなら一石二鳥ですね。
庫内洗浄できないタイプの洗剤と比べると若干割高みたいですが、
手間を省く手数料だと思えば全然OK。
我が家が使っているのは、
花王の「キュキュット ウルトラクリーン(ジェル)」。
コップのくすみもゼロ、油汚れもきれいさっぱり落ちてます。
庫内の汚れやニオイが気にならないのは
この洗剤のおかげでしょうね。
食洗機を導入した我が家で変わったこと
食後の自由時間が増えた
食べた後にまったりする暇もなく、
とにかく食器を下げて洗って水切りカゴに詰め込んで・・という生活だった我が家。
共働きなので夫婦とも疲れており、食器を洗うのはどちらがやるのか、
コソコソ腹の探り合い(笑)。
空気に耐えられなくなった方が洗うという流れ。
それが食洗機で一発逆転!
皿を入れて洗剤入れてスイッチを押すだけなので、
夫がやろうと私がやろうと一瞬で終了。
しかも、洗い残し・水滴の残りがないのでストレスも激減。
その分ゆっくりお風呂に入ったり、家族でテレビや本を見たりして、
みんなで一緒に過ごす時間が格段に増えました。
共働き家庭では、子どもたちに割ける時間は多くありません。
それはフリーランスになっても一緒。
その貴重な時間を家事に取られてしまうのはもったいない。
それ以外にも、
自分の趣味や休息に充てる時間も増えるのでいい事づくし!
夜を快適に、
楽しく過ごせるのは食洗機のおかげです。
時間に余裕ができると、
他のことにも目が向くようになるので生活も気持ちも安定してきますよ。
食器がふんだんに使えて、食卓が華やかになった
家族の誕生日やハロウィン・クリスマスなどのイベント時。
たくさんお料理を作って、ケーキも作って・・ってうちは楽しいんですが、
困るのはイベント時は洗い物も倍以上になるということ。
楽しい時間の後には地獄の皿洗いが待っている。
もう食べてる途中からは皿の数しか目に入りません。
食洗機ならそんな悩みも吹っ飛びます。
なんたって、自分では洗わなくていいんですからね!
また、料理に凝れば凝るほどボウルなどの調理器具も増えます。
これも昼間のうちにある程度作ったら、
1度調理器具だけで食洗機にかけてしまえばOK。
夕食の前には、
下ごしらえで使ったものは全てピカピカになっています。
イベント時に限らなくても、
普段の食事でも惜しみなく食器が使えるのが嬉しいところ。
大皿に盛り付けてお皿の数を減らす必要もありません。
個別に盛るだけでも食卓が華やかになり、家族の食も進みます。
今どきの食器はだいたい食洗機対応になっているので、
気兼ねなく使えるのもいいですね。
絶対映えるのに格安!マウサックの北欧食器がビギナーにおすすめ
ホームパーティーでも普段でも、
後片付けの心配なく楽しめるのは大きなポイントです。
手荒れしなくなった
特に冬場の洗い物で嫌なのが手荒れ。
水で洗うのも冷たくて嫌だけど、
お湯で洗うと乾燥しやすく荒れやすい。
ハンドクリームを塗ったとしても、
潤い成分が浸透する前に次の食事の準備やら何やらでまた水仕事。
修復する暇もありません。
食洗機を導入すれば、
そういう悩みも減ります。
多少の手洗いものはあるにしても、
今までの洗う量とは比べ物になりません。
今までは1シーズンで2本以上のハンドクリームを使っていましたが、
今では1本も使い切れないくらいまで激減。
これは大きかったですね。
シンクがいつもキレイに保てるようになった
シンクに洗い物を溜め込むことがほとんどなくなったため、
シンクが今までの比じゃないくらいキレイです。
もちろん、使った食器が少なかったときには次の食事と一緒に洗うので
しばらく置いておくことは多々あります。
それでも、毎回手洗いしていた頃は泡が飛んで汚れたり、
油汚れを何度も洗うのでシンクのくすみも多く残ってしまっていました。
水切りカゴも定期的に洗ったり漂白するので、
シンクはいつもいっぱい。
食洗機を入れてからは汚れも大幅に減っていき、
今まで水回りの掃除にかけていた時間を削減。
コンロや床掃除など後回しになりがちなところまで手が届くようになりました。
まとめ
いろいろな家電を買ってきましたが、
食器洗い乾燥機を導入することのメリットはトップクラスです!
結局洗い残しがあってやり直すことになるのでは?
やっぱり贅沢なんじゃないか?
いろんな心配がありましたが、
こんなに「買ってよかった」と思う家電はないです。
共働きだろうが、専業主婦(主夫)だろうが、テレワークだろうが。
時間をもっと有効に使うべきです。
ゆとりのある生活は自分の力だけでは難しい。
便利な家電にもっと頼ってもいいのでは?
強い味方になること間違いなしの「食器洗い乾燥機」。
絶対オススメです!
食洗機ユーザーがいろいろ比較してみた ~据え置き型食洗機を選ぶなら~